31歳ニートがweb業界で働くまで

アラサー独女の身の回りのことをマーケティング視点で好き勝手言ってます

ニートを卒業しました

そもそも、ニートとは・・・

ニート(英語: Not in Education, Employment or Training, NEET)とは、就学、就労、職業訓練のいずれも行っていないことを意味する用語であり、日本では、15〜34歳までの非労働力人口のうち、通学しておらず、家事を行っていない「若年無業者」を指している[1]。
(ウィキペディアより)

あれ、私家事してました。
ということは、元々ニートではなかったのでしょうか?!

そんなことより、この度めでたくニートを卒業した理由はwebの学校に通い始めたからです。

webの学校で何を学ぶの?

  • webデザイン
  • コーディング
  • webマーケティング
  • Photo Shop
  • Illustrater

これらを学びます。

たった半年なのに内容が盛り沢山なのでどの程度身につくのかは未知数ではありますが、未経験の業界に飛び込むために学校に通うのはいい手段だと思ったので、迷っていている暇はない!と思い、入学を決めました。

以前、少しですが就職活動をしたとき、私の経歴では大した仕事に就けそうにありませんでした。

仕事をするなら一定以上の裁量のある仕事、責任感を持って結果を残さなければならない仕事をしたいと思っているのに、私にできそうな仕事は誰にでもできるような仕事ぐらいしかないです。

「面接でどんな経験を活かせますか?」って聞かれるんです。
でも、答えられるのはoffice系ソフトぐらい。。。

ニートがこんなこと言うのも恥ずかしいですが、結婚しても出産しても仕事したいって思ってるにスキルがない。
私にはこんなスキルがあるって胸を張って言えるものがほしいのと、元々やりたいと思っていた業種で働くチャンスが増えそうなweb業界に入るきっかけになればと思って、学校頑張ります。

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